失業手当 その2「失業手当を受けるまで」

ー概要ー

私は生まれつき自閉症スペクトラム障害という発達障害の特徴があり
その2次作用としてうつ病を患っております。

この発達障害は地味にやっかいな特徴があり、私は十数年社会人経験をしていますが
どれも数年しか続かず、結果として10数社を渡り歩いてきました。

ここではそのサバイブした経験をつづろうとは思っておりません。
また気が向いたら別でまとめるかもしれませんが。

自閉症スペクトラム障害

そのような特徴や転職回数の多さから、なかなか次の仕事が決まりませんでした。
その間、貯金を切り崩す…だけに留まらず、ついに借金などに手を出すことに。

当時は精神科から出された薬も切れ、精神的、身体的に追い詰められていました。


そんな中でもう何度目かの失業手当の申請。

担当者「はい、こちらの記入でなにも問題がなければ”いいえ”で囲んでいって」

もうあまり今となっては記憶に残っていませんがうながされるまま、書類を作成。

”あれ、これバイトとして働いていたのを申告しないといけないんじゃないの?”

でも当時の俺はそんな気力もなく、ハローワークを後にしました。
その後、毎月決まった金額が口座に振り込まれ、生活は一時的にせよ安定しました。


ーここまでのワンポイントー

・私の通ったハローワークは精神疾患だろうがうつ病だろうが一般人と関係なく
ルーチンワークをこなすように書類を記入するように促されました。
当たり前っちゃー当たり前だけど、後に記載する大変なことが起こる前の
手続きの割にセーフティが緩々なのは絶対おかしいと思う。

ハローワーク

ハローワーク墨田の様子

こんな制度不備があってもハローワーク側は
「私たちは所定の手続きをしており、問題があったとは思いません」
で話を押し通します。

仮にそれに揉めた場合、審議するのがその上部機関である厚生労働省の労働局。
中立性もあったもんじゃない。
(これについてはまたあとで詳細に記載をしております)

この時点で一般人は不利な立場にいます。
ましてや正常な判断がつかない障がい者にとってはますます不利な
状況となるのは語るに及ばず、です。

・正しくない申告をすれば大変なことになるよ、と言っている割には
すんなりと書類は通過し、口座に失業手当は振り込まれます。

普通だったら、人なり機械なりが支給前に事前に記入間違え、勘違いなどの
不備チェックがあるじゃないですか。
そんなセーフティ機能がまるでない。
もう気持ちがいいくらいに手続きはすんなり通ります。

後になって思えばこれはハローワークの上部機関である厚生労働省直轄の労働局
が自分たちのお金を得るためにわざと受給者ににんじんをぶらさげて不正を誘導しているのでは?
と疑ってしまいます。

で、結果として、当時全うな判断ができなかった私はそのハローワークがぶら下げた
にんじんにかぶりついてしまった訳ですが。

続きは次回に続きます。

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